荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号
本庁舎は、昭和四十三年の竣工から五十四年が経過し、この間、耐震補強工事をはじめとした改修工事を実施し、躯体としての安全性の向上を図ってきたところでありますが、空調設備をはじめとした機械設備等の老朽化が進んでいる状況でございます。
本庁舎は、昭和四十三年の竣工から五十四年が経過し、この間、耐震補強工事をはじめとした改修工事を実施し、躯体としての安全性の向上を図ってきたところでありますが、空調設備をはじめとした機械設備等の老朽化が進んでいる状況でございます。
2、新校舎は、教育環境の整備だけではなく、水害等の災害にも対応できるよう、主な避難場所となる体育館や備蓄倉庫、また、受変電設備を含む機械設備等は、水没しない2階に設置するなど、防災対策にも対応した設計となっています。同時に、新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止対策にも十分に努めていかなくてはなりません。新校舎建設に当たっての特徴的な点についてはどうか伺います。
それと、これ、先ほど言われた内部なんかね、内部とか、電気設備とか、機械設備等を見ると、やっぱり評価がC、Dですよね。で、総合点が29点だったかな。
拡充する案件は、機械設備等の部品交換業務、廃棄物処理、物品や建物等の賃貸借業務、建物、貯水槽及び雨水ます等の清掃業務です。 項番3、適用については、先ほどご説明したとおりです。 続きまして、資料2ページをごらんください。第2、区内事業者認定制度における認定基準の改正についてです。項番1、経緯です。
企画展の開催経費で、作品の借用謝礼、運搬展示料、保険料、図録など印刷物の制作費、看士業務委託料など、4は公開制作、ワークショップの講師謝礼、材料費など、5は常設展、所蔵品展に要した経費及び所蔵作品の管理経費など、6は美術品の購入費、7は美術図書の購入費、8は収蔵庫用空気調整装置の購入費、9は美術品購入基金への積立金で、平成30年度末の基金残高は1億7,052万2,000円、10の1は施設の清掃、機械設備等運転保守管理
一般的に躯体の想定年数は60年程度と考えられており、それに伴って附帯設備、機械設備やいろんな配管、その辺のものについては約30年との話がありまして、現在、34年が経過しておるところでこの改修工事に入ったところなんですが、実際に34年なので、60年、躯体がもつと考えて残り26年、そこに対してそこまでは、ここで新たに機械設備等々変えた場合、そこまではもつものと考えておりますんで、次に考えなきゃいけないのはその
138: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 電波を発信する送信所及び放送・編集等を行う演奏所の機械設備等の費用といたしまして,約2,000万円ほどと伺っております。
◎武藤 道路公園課長 この機械設備等に関しまして、今回の陳情者の方に、東京電力といたしましても機械の測定等を行っておりますので、当然、機械のメンテナンス等を含めても、全部確認している状況だと聞いております。 ◆田島 委員 わかりました。陳情者は、この電柱とかトランスということを原因と捉えているのですけれども、何かほかの原因とかというのは考えられないものなのでしょうか。
30年度に実施した機械設備等の改修工事経費の皆減が主な要因であります。 少し飛びまして168ページをお開き願います。 第10目防災対策費の予算額は27億3,809万2,000円、対前年度比20億8,047万9,000円、316%の増であります。 172ページをお開き願います。
こういった機械設備等については、かなり寿命が近くなっている機器等もございますので、ここで更新することで長寿命化を図ってまいりたいというふうに思っているところでございます。 ◆中妻じょうた ちょっとまとめてお伺いしたいんですが、今経年劣化で原因がわからないっておっしゃったんですが、では、どういうふぐあいがあったかってご説明がなかった。水漏れですかね。
また、3、既存施設の修繕・更新方針ですが、こちらは平成16年に開場した施設でございますので、その老朽化によって、今後20年間で建物、電気設備、機械設備等で大規模な修繕と更新が必要になります。 これを踏まえまして、4、概算費用については、①火葬設備等の増築で約30億円。②、③の既存施設の修繕及び更新で約29億5,000万円程度かかる見込みでございます。
建築、あとは電気設備や機械設備等のその各業者さんが設計図をもとに施工図というのを描きます、その際のすり合わせが、大もとは、一応、建築が取り締まることにはなっておるんですけど、なかなかうまくいかない場合があって、我々のほうにも耳に入ってくる場合がございます。
◎塚田久恵 健康推進課長 こういった検診の方法ですとか、機械、設備等につきましては、さまざま日進月歩で新しいものが開発されていると思いますけども、それと合わせてやはりがん検診はきちんと精度を保たなければいけないということがございますので、そういった精度管理上のことと、こういった新しい技術とそごがないようにやっていかなければいけないと思いますので、研究というか、ちょっと今のところは何とも言えないというところで
小金井市におきましては、構造、機械設備等の技術職職員が不在であることから、設計、発注等の各段階において、設計の検討、工程管理、品質管理、コスト管理などの各種のマネジメント業務を行うコンストラクション・マネジメント業務の導入は必要と判断しております。
備考欄の1は美術館運営協議会委員12人分の委員報酬、2は美術品収集選定委員会委員6人分の委員報酬と旅費、3は企画展の開催経費で、作品の借用謝礼、運搬展示料、保険料、図録など印刷物の制作費、看視業務委託料など、4は公開制作、ワークショップの講師謝礼、材料費など、5は常設展、所蔵品展に要した経費及び所蔵作品の管理経費など、6は美術図書の購入費、7の1は施設の清掃、機械設備等運転保守管理、受付・改札・図書
まず、CMの活用、必要ないのではないかという視点でございますが、構造、機械設備等の技術職職員が不在であることから、直接採用することよりも、CMの方々の技術力を活用させていただき、設計、発注などの各段階におきまして、設計の検討、工程管理、品質管理、コスト管理などの各種マネジメント業務を行うコンストラクション・マネジメント業務の導入は、本市の庁舎建設、福祉会館建設には有益と判断してございます。
発注方式がDBから従来方式に変わったといたしましても、本市においては、構造、機械設備等の技術職職員が不在でございます。さらに、設計、発注等の各段階においては、設計の検討、工程管理、品質の管理、コスト管理など各種のマネジメント業務を行う上で、コンストラクションマネジメントの業務の必要性は変わらないものと考えてございます。
このうち、生産性向上特別措置法の施行の日から平成33年3月31日までの間に、同法に規定する認定先端設備等導入計画に従って取得をした一定の機械設備等について、固定資産税の課税標準を2分の1からゼロまで軽減する特例が創設され、これには参酌基準が示されておりませんので、市内の中小企業による設備投資の促進を図るため特例割合をゼロとするものであります。 次に、22ページをお開きいただきたいと存じます。
また、先ほど来、CMにつきましての様々な議論がこの間行われてございますが、私も何度か答弁しておりますけれども、小金井市におきましては、現時点で構造、機械設備等の技術職の職員が不在でございまして、この事業をなし遂げるためには一時的な業務量が大変増大するということがはっきりしてございます。
2つの施設とも、平成28年度に安心して利用いただけるよう機械設備等を改修し、夏の訪れを待ち切れないお子さんたちでにぎわっております。先ほども申し述べましたが、わかぐさ公園は市内でも最も多くの市民の皆様に御利用いただいております。特に夏のシーズンには、子どもプールの利用とともに遊具で遊び、木陰で暑さをしのぐなど、思い思いに過ごしていただいております。